少年の為の雑誌

今週のサンデー。読んでて思ったのは後ろの方に載ってるアクロやオニデレをもっと前に載せればいいのにと思ったり。
もちろん、境界のRINNEは先週の無理矢理感ありまくりのラブコメ一直線な予告通り、除霊なんかそっちのけラブコメ話になってていつもの留美子だなーと安心できて嬉しいんですけどね。

当たり前な事を書きます。私は別に漫画に格別詳しいわけではなく、単に今年4月から境界のRINNE目当てでサンデーを読んでた訳です。
で、疑問というか不思議に思ったのは上記の通り少年雑誌と名を通すのならやはり少年のためにあるべきだなーと。そうしないと読者が上手く世代交代せず次へ続かないんじゃないかと。
だからその辺をちゃんと編集の人達は考慮してるのかなあと頭に「？」が浮かんだわけです。

自分で言うのもなんですが、自分のような正直いい年こいたオバハンが少年雑誌読んで笑ってる状態が異常なのであって、少年と呼ばれる世代の人から見ればそりゃ楽しむ傾向が違うわけだと思いましたよと。笑うツボ、狙うツボは違うなあと。
今流行りというか好まれている傾向を見てると、やはり自分の頃の傾向とは違うんだなあと実感したわけです。

はあ・・・相変わらず何言いたいのかよくわからんチラシの裏でした。すんません。

◆今日のお買い物
・近所の本屋で境界のRINNE1〜2巻予約
・KOTOKOの4thアルバム「イプシロンの方舟(特典CD付)」予約
つーかKOTOKOのアルバムアマゾンだと特典CDつかないのかなorzしゃーないから別の所で予約してきた。8月末にアマゾンで予約しちゃったんだが…